医療法人社団 甲南回生

がん治療(自費)

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がん治療(自費)

がん遺伝子治療

当院での治療は、現在受けられている治療との併用をおすすめしております。

詳しくは、カウンセリング(無料)にお越し下さい。

費用

1クール(6回)
198万円

施術名:がん遺伝子治療(未承認医薬品・観察研究として一般社団法人日本臨床研究安全評価機構倫理審査委員会承認済み)
施術の説明:一度失われた、がん抑制機能の回復のため、がん抑制遺伝子を再びがん細胞へ導入(局所注射・点滴)する治療です。がん抑制遺伝子の投与により、がん細胞は本来のがん抑制機能を回復し、がん細胞の増殖を停止し、細胞の自殺(アポトーシス)に導きます。

*がん遺伝子治療の適応について
①「標準治療」などにおいて他に治療の選択肢がない場合
②年齢・副作用などにより「標準治療」の継続が困難であった場合
③「標準治療」を現在(若しくは今後)実施中(または予定)であり、併用を患者本人が望んだ場合
※ ①~③のいずれかに適合し、かつ通院が継続的に可能であると医師が判断した場合

*適応が不可能ながんの種類
脳腫瘍全般
小児がん
悪性リンパ腫・白血病、多発性骨髄腫

*適応除外例
HIV抗体陽性の患者
重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある患者
人工透析を受けている患者
重症の心機能障害、心不全を有する患者
重篤な肝機能障害、肝硬変を有する患者
活動性の炎症性疾患を有する患者
最近6ヶ月以内に脳出血、脳梗塞などの既往のある患者
血液疾患を有する患者
アルコール依存症、薬物依存症患者
未成年、妊娠中の女性、妊娠が疑われる女性、あるいは授乳中の女性患者
その他、本治療により不利益を受けると予測される患者

*本治療は、科学的根拠に基づいた効果や安全性が確立している治療ではありません。医学的な効果については個人差があり必ずしも満足できる効果を保証するものでもありません。

がん遺伝子治療の現在考えうる副作用について
・これまでの国内外の報告から、遺伝子治療一般に比較的よく見られる軽い副作用
感冒様症状(発熱、鼻水など)
消化器症状(下痢、吐き気など)
軽いアレルギー性反応(発疹など)
軽度の白血球減少
・これまでの国内外の報告から、ごく稀ではあるが遺伝子治療に見られた比較的強いと考えられる副作用
腎機能障害
骨髄抑制(高度の貧血、高度の白血球減少など)
重度のアレルギー症状(喘息発作、ショック)
血液凝固障害(出血傾向、血栓症など)

※点滴または、局所注射です。別途、内服が必要であると判断した場合、自費での処方になります。
 代金は、内服薬によって異なるため、費用をご提示し同意を得てからお出しします。

タイトル

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